Notta MemoとPlaud Note比較!どっちがおすすめ?
こんにちは。デジサブガイドのサブロイドです。
日々の業務や取材で、録音した音声の整理に膨大な時間を奪われていませんか。
最近はAIボイスレコーダーを含むAIツール比較を検討する方が増えていますが、中でもNotta MemoとPlaud Noteの比較で悩む方は本当に多いですよね。
最新の議事録AI対応デバイスの比較として、この2機種は必ずと言っていいほど最終候補に挙がります。
ネット上でもNotta MemoとPlaud Noteはどっちがいいの?といった声があふれており、私のもとにもよく相談が寄せられます。
Notta Memoの料金体系や、PLAUD NOTEの料金、さらにPLAUD NOTEのサブスクがどうなっているのか、価格面は一番気になるところですよね。
それに、Nottaの無料プランの制限がどうなっているのか、Notta Memoのリアルタイム文字起こしは本当に使えるのか、PLAUD NOTEの要約の質はどうなのかといった機能面の違いも知りたいはずです。
PLAUD NOTEにリアルタイム文字起こし機能はあるのか、Nottaの翻訳機能は実用レベルなのかといった細かい仕様も、毎日のように使うなら絶対に外せない確認ポイントになります。
用途によっても選び方は変わり、会議録音用のAIとしておすすめなのはどちらか、通話録音の文字起こしに強いのはどちらか、インタビューの文字起こし用デバイスとして使い勝手がいいのはどちらかなど、目的別に知りたいことも多いと思います。
また、営業議事録をAIで効率化したいビジネスパーソンにとって、Nottaのセキュリティ対策やPLAUDのプライバシー保護の仕組みは見過ごせません。
AI議事録ツールに機密情報を任せる以上、録音データの保存先がどこになっているのか、企業のガバナンス的に問題ないかという点も、導入前にしっかり確認しておきたいところですね。
世の中にはNotta MemoのレビューやPLAUD NOTEのレビューがたくさんありますが、Notta vs Plaudの構図で書かれた記事を読んでも、結局自分の環境に合うのはどちらなのか判断できずに迷っている方も多いと思います。
すでにどちらかを使っていて、Plaud NoteからNottaへの乗り換え、あるいはその逆を検討している方もいるかもしれません。
そこで今回は、これまで数々の業務効率化ツールを自腹で使い倒してきた私が、この2機種の違いを徹底的に深掘りして解説していきます。
これを読めば、あなたのワークスタイルにぴったりのAIパートナーが見つかるはずです。
まずは2機種の販売条件を確認
Notta Memoはリアルタイム文字起こしや翻訳、PLAUD NOTEは録音後のAI要約や情報整理を重視する方に向いています。本体価格や購入特典、現在のキャンペーンを比較してから読み進めると、違いを判断しやすくなります。
Notta Memoの価格・特典を確認する
PLAUD NOTEの価格・プランを確認する ![]()
※本記事には広告が含まれます。料金やキャンペーンの適用条件は各販売ページでご確認ください。
この記事のポイント
- Notta MemoとPlaud Noteの機能や運用フローの根本的な違い
- 文字起こしのリアルタイム性や多言語対応・翻訳機能の差
- 無料枠や有料プランなど継続利用にかかるコストの比較
- セキュリティや機密情報の取り扱いに対する設計思想の違い
Notta MemoとPlaud Noteの比較と違い
AIボイスレコーダーというジャンルで括られがちな両者ですが、実は開発思想から得意なアプローチまで、まったく別のツールと言っても過言ではありません。一言で表すなら、Notta Memoは「会議中から活躍するクラウド共有型」、Plaud Noteは「録音後の処理に特化したスタンドアロン型」といったイメージでしょうか。ここでは、カタログスペックだけでは見えてこない、実際の機能面や使い勝手の違いについて、一つひとつの要素を詳しく分解して見ていきましょう。

リアルタイム文字起こしの有無
音声データのテキスト化において、その処理が「いつ」行われるのかは、業務フローに決定的な影響を与えます。
Notta Memoのリアルタイム文字起こし
Notta Memoの最大の強みは、なんと言ってもリアルタイム文字起こしに対応している点です。スマホのNottaアプリとBluetoothなどで連携させておけば、録音しているその瞬間から、目の前の画面に文字が次々と書き起こされていきます。

Notta Memoによるリアルタイム文字起こし
たとえば、複数人が参加するブレスト会議や、進行の速いオンラインミーティングなどで「今の発言、なんと言ったっけ?」と振り返りたいとき、画面を見ればすぐに確認できますよ。議事録のドラフトが会議の進行と並行して完成していく感覚は、一度味わうと手放せなくなるくらい便利です。
Notta Memoのここがポイント!
アプリ接続時は音声をリアルタイムで転送・テキスト化。もちろん、スマホと接続せずに本体のローカルストレージに録音しておき、後からまとめて同期することも可能です。
会議中に文字を確認したい方へ
Notta Memoは、会議や通話をワンタッチで録音できる薄型・軽量のAIボイスレコーダーです。購入者向けの月300分の文字起こし枠など、現在の付帯プランや適用条件を販売ページで確認してみてください。
※文字起こし枠や購入特典は変更される場合があります。
PLAUD NOTEは録音後処理が基本
一方のPLAUD NOTEですが、実はリアルタイム文字起こしには非対応となっています。ここは勘違いしやすいポイントなので要注意です。
PLAUD NOTEの基本的な使い方は、本体で音声をしっかりとローカル保存し、会議や取材がすべて終わった後、スマホアプリやデスクトップアプリに接続してアップロード。そこからAIによる文字起こしや要約がスタートするという流れになります。

リアルタイム性を求めるなら注意
会議中にリアルタイムで文字を追いながら進行を管理したい、あるいは聴覚のサポートとして画面に字幕を出したいという用途には、PLAUD NOTEは不向きです。PLAUDシリーズのリアルタイム性についてさらに詳しく確認したい場合は、PLAUD NOTE PROのリアルタイム文字起こしの実態も参考になります。
ただし、PLAUD NOTEには「Plaud Desktop」という機能があり、これを使うとオンライン会議の録音自体を自動化することは可能です。それでも、文字起こし自体は録音後の処理になる点だけは覚えておいてくださいね。
録音後のAI要約と検索機能の違い
録音が終わってテキスト化された後、「その膨大な文字データをどう料理するか?」という後処理のアプローチにおいて、NottaとPLAUD NOTEはまったく異なる哲学を持っています。
どちらも「AIが要約してくれる」という点では同じように見えますが、実際に使い込んでみると、その操作感や最終的なアウトプットの形には驚くほど大きな差があるんですよ。
Nottaの柔軟な編集と議事録特化の要約
Nottaは、どちらかというと「超高機能な議事録作成・編集エディタ」としての側面が非常に強いです。AIに要約を任せっぱなしにするのではなく、人間が最終調整をして完璧なドキュメントに仕上げるためのツールがギュッと詰まっています。
まず便利なのが、音声の再生箇所とテキストがカラオケのテロップのように連動してハイライトされる機能です。AIの文字起こしに少し怪しい部分があっても、そこをクリックすればピンポイントで音声が聞けるので、テキストの修正がめちゃくちゃスムーズに行えます。
さらに、AI要約機能では「カスタムテンプレート」の存在が光ります。たとえば営業チームなら「BANT条件(予算・決裁権・ニーズ・導入時期)を抽出して要約して」といった自社独自のフォーマットを登録しておくことで、どんな会議でも一定のクオリティで議事録を出力できるんです。

Nottaのカスタムテンプレート
特定の用語の検索・置換はもちろん、エディタ上にホワイトボードやスライドの画像を直接挿入することも可能です。タグ付けやブックマーク機能も充実しているので、会議中の「ここは重要!」というタイミングでマークをつけておけば、後からの振り返りも一瞬ですよ。Notta上で議事録を100%完成させられるのが、最大の強みかなと思います。
PLAUD NOTEの圧倒的な要約力と横断検索
対するPLAUD NOTEは、「録音した音声をいかに手放しで、素早く多角的にナレッジ(知識)化するか」に全振りしています。人間がチマチマ編集するのではなく、AIの圧倒的なパワーで一気に情報を整理させるアプローチです。
驚くべきは、10,000以上とも言われる膨大な要約テンプレートの数です。一般的な「議事録」だけでなく、商談、ユーザーインタビュー、大学の講義、さらには医療現場の問診(SOAP形式)など、あらゆるシチュエーションに最適なフォーマットがあらかじめ用意されています。しかも、テキストの要約だけでなく、同時にマインドマップまで自動生成してくれるんです。2時間ぶっ通しの複雑な会議でも、パッと見で全体像と論点が視覚的に把握できるのは、情報整理が苦手な人にとってかなり嬉しいポイントですよね。
PLAUD NOTEならではの「Ask Plaud」と横断検索
さらに私が「これはヤバい!」と感動したのが、「Ask Plaud」と「Ask Across All Files」という機能です。
単一の録音データに対して「この会議でのネクストアクションは何?」とチャットで質問できるのはもちろん、過去の録音データ全体を横断してAIに質問できるんです。
たとえば、「過去半年間のA社との打ち合わせで、先方がネックだと言っていた課題をすべてリストアップして」と聞けば、AIが過去のファイルをすべて横断検索して、文脈を読み取ってバシッと答えてくれます。単なる録音機ではなく、まさに「自分専用の有能なAI秘書」を持ち歩いている感覚ですよ。
結論として、「人間が手を加えて公式なドキュメントを作る」ならNotta、「AIの力で自動的に構造化し、後から知識を引き出す」ならPLAUD NOTE、という選び方が一番しっくりくるはずです。

録音後の整理をAIに任せたい方へ
PLAUD NOTEは、録音から文字起こし、要約、マインドマップ作成までを一つの環境で進められます。会議や取材後の編集時間を減らしたい方は、製品仕様と現在の料金を確認してみてください。
※利用できるAI機能やテンプレートは、プランやアップデートによって異なる場合があります。
対応言語数と翻訳機能の違い
グローバル化が進む中、海外のクライアントとのWeb会議や、外国語の動画・ウェビナーを視聴する機会、めちゃくちゃ増えていませんか?
語学力に自信があれば問題ないですが、専門用語が飛び交うような会議だと「今のところ、どういうニュアンス?」と一瞬フリーズしてしまうこと、私にもよくあります。
語学面でのサポート機能においては、Notta MemoとPLAUD NOTEで「できること」のベクトルが完全に異なります。ここはツール選びで絶対に失敗したくないポイントなので、しっかり深掘りしていきますね。

Nottaは翻訳機能が超優秀
Nottaは、58言語の文字起こしに対応しています。そして何より素晴らしいのが、42言語に対応した強力な翻訳機能を標準で備えている点です。
単に録音した音声を後から別の言語に翻訳できるだけではありません。プランや条件(一部アドオンなど)にもよりますが、相手が話している外国語をリアルタイムで翻訳して画面に表示したり、2カ国語が入り混じる会議で「英語と日本語」を同時に文字起こし・翻訳するといった離れ業もやってのけます。
たとえば、アメリカの企業とZoom会議をしている最中、相手の英語をリアルタイムで日本語テキストとして追いかけられるんです。これ、語学に少し不安があるビジネスパーソンにとってはまさに救世主ですよね。
さらにエクスポート機能と組み合わせれば、海外のYouTube動画やカンファレンスの音声をNottaで文字起こし&翻訳し、字幕ファイル(SRTファイルなど)として書き出すといったクリエイティブな使い方もサクッとできちゃいます。
Nottaの多言語対応はこんな人に刺さる!
- 英語など外国語のヒアリングに自信がない人
- 海外とのWeb会議で、通訳なしでスピーディに内容を把握したい人
- 外国語の動画コンテンツに日本語字幕を手軽に付けたい人
外国語の会議や動画にも活用したい方へ
リアルタイム文字起こしと翻訳を重視する場合は、Notta Memoが有力な選択肢です。対応機能はプランによって異なるため、購入前に利用条件も確認しておきましょう。
PLAUD NOTEは言語数で勝負(翻訳は非対応)
一方のPLAUD NOTEですが、対応する言語の「幅広さ」という点では112言語の文字起こしに対応しており、Nottaのほぼ倍近い言語をカバーしています。
東南アジアやヨーロッパのニッチな言語、あるいは現地のマイナーな言葉でのやり取りがある場合、PLAUD NOTEの圧倒的なカバー力が頼りになるシーンは確実にあると思います。
ただし、ここで声を大にしてお伝えしたい非常に重要な注意点があります。それは、現時点においてPLAUD NOTEは「言語間の翻訳機能」には一切対応していないということです。
PLAUD NOTEを「翻訳機」として期待するのはNG!
PLAUD NOTEの挙動は、あくまで「英語で話された音声を、英語のままテキスト化し、英語で要約する」というものです。「英語の会議を録音して、日本語の要約を出してほしい」というような、いわゆるポケトークのような翻訳ガジェット的な使い方はできないので、購入前に絶対に勘違いしないようにしてくださいね。
もしPLAUD NOTEで外国語の音声を日本語にしたい場合は、「英語で文字起こしされたテキストデータをエクスポートして、DeepLやGoogle翻訳などの別ツールにコピペして翻訳をかける」というワンクッションが必要になります。
つまり、PLAUD NOTEの多言語対応は、「その言語自体をある程度理解できる人が、外国語の議事録作成を自動化するためのもの」、あるいは「後で翻訳ツールにかけるひと手間を許容できる人向け」と割り切って考えるのが正解かなと思います。
料金プランと無料枠の違い
どんなに便利なツールでも、ランニングコストが見合わなければ使い続けることはできません。サブスクリプションの構造にも両者で違いがあります。

Nottaの料金体系(SaaSベース)
Nottaは、ソフトウェア(SaaS)としての利用がベースにあり、そこにNotta Memoというハードウェアを追加するという考え方です。
- フリープラン:0円(月120分、1回3分、AI要約月10回まで)
- プレミアムプラン:月額1,185円相当(年払いの場合。月1,800分、1回5時間など)
- ビジネスプラン:月額2,508円相当(年払いの場合。文字起こし無制限など)
ここで知っておくべきなのは、「Notta Memo本体を買えばすべて無料になるわけではない」ということです。Notta Memo購入者には「Starterプラン」として月300分の文字起こし枠やAI要約100回/月が付与されますが、ヘビーに使うならいずれプレミアムプランなどへの課金が必要になるケースが多いです。
なお、Nottaの料金や利用枠は変更される可能性があるため、導入前にはNotta公式「文字起こし料金プラン」も確認しておくと安心です。
本体価格と購入者特典を確認
Notta Memoは28gの軽量設計で、会議用マイクと通話用マイクを切り替えて使用できます。毎月の利用枠を含め、必要な機能と総額が予算に合うか確認してみてください。
PLAUD NOTEの料金体系(ハードウェアベース)
PLAUD NOTEは、専用ハードウェア(本体価格は税込27,500円 ※公式取得値ベース)をまず購入し、それに伴うサブスクリプションを利用する形です。
| プラン名 | 料金 | 文字起こし枠 |
|---|---|---|
| Starter | 無料 | 月300分 |
| Pro | 年16,800円 | 月1,200分 |
| Unlimited | 年40,000円 | 1日最大24時間 |
PLAUD NOTEの強みは、無料枠が月300分と比較的厚いことと、ProやUnlimitedといった「録音量がとにかく多い人向けのプラン」が明確に用意されていることです。また、Teamプランなど複数人で使うための仕組みも用意されています。
PLAUD NOTEの文字起こし枠や各プランの条件は変更される可能性があるため、最新情報はPLAUD公式「AI メンバーシップ」で確認してください。
無料枠から試したい方へ
PLAUD NOTEは本体購入後、月300分の文字起こし枠から利用できます。録音時間が多い方は、ProやUnlimitedを含めた年間コストも比較しておきましょう。
プライバシーと保存先の安全性
仕事で使う場合、情報漏洩のリスクは絶対に避けなければなりません。特にAIにデータを処理させるとなると、「自分のデータがAIの学習に使われないか?」という不安を持つ方も多いはずです。

Nottaはクラウド管理と権限統制に強み
Nottaは、日本のユーザーデータはAWS(Amazon Web Services)の東京リージョンに保存されます。通信も暗号化されており、セキュリティの基本はしっかり押さえられています。
基本設計として、データはユーザーが削除しない限りクラウド上に保持され、退会後は3日後に削除されます。注意したいのは「AI学習への利用」です。公式ヘルプによると、音声認識エンジンのパートナーが一部データを学習に利用する可能性があるとされています。AI学習を完全に不可にしたい場合は、Enterprise(企業向け)プランを契約する必要があります。大企業などで導入する場合は、この点を情報システム部門とすり合わせる必要がありますね。
PLAUD NOTEの徹底したゼロ保持設計
機密性の高さという点では、PLAUD NOTEの設計思想は非常にユニークで強力です。日本向けのデータは同じくAWS東京リージョンで管理されますが、最大の特徴は「Private Cloud Syncをオフにすれば、サーバー保持を避けられる」という点です。
録音データはまず本体にローカル保存され、AI処理を行うその瞬間だけオンデマンドでデータが送信されます。さらに、OpenAIなどの企業向けAPI契約のもと、「データゼロ保持」「AI学習への不使用」が明記されています。AIによる処理が終われば、提供元サーバーの入出力データは即時破棄されます。クライアントの機密情報や個人情報を扱う士業やコンサルタントの方には、この仕様はかなり安心材料になるかなと思います。
用途別Notta MemoとPlaud Noteの比較
ここまで機能やスペックの違いを細かく見てきましたが、「結局、自分にはどっちが合っているの?」と迷う方もいるでしょう。ツール選びの正解は「あなたが何を一番効率化したいか」によって変わります。ここからは、具体的な利用シーンや用途別に、どちらのデバイスが向いているのかを分類して解説していきます。
会議中の文字確認を重視する人
「会議の議事録をその場で作ってしまいたい」「進行しながら今までの発言を振り返りたい」「多人数でのブレストを可視化したい」という方には、圧倒的にNotta Memoがおすすめです。
なぜNotta Memoが向いているのか
前述の通り、Nottaはリアルタイム文字起こしに対応しています。スマホやPCの画面上に、会話がリアルタイムでテキスト化されていくため、会議の進行を妨げることなく議論の軌道修正が可能です。
また、Nottaは組織での共有機能に非常に優れています。ワークスペースの作成、オーナーやメンバーの権限管理、ブロック単位での共有、パスワード保護など、「チームで一つの議事録を作り上げる」ための機能がSaaSとして完成されているのです。ZoomやTeams、Google MeetといったWeb会議ツールとの連携も強力なので、オンライン・オフラインを問わず、会議運用のハブとして活躍してくれますよ。
こんな人におすすめ!
- プロジェクトマネージャーやディレクター
- 会議のファシリテーターを務めることが多い人
- チームメンバーとリアルタイムで議事録を共同編集したい人
録音後のAI整理を重視する人
「とにかく目の前の会話や取材に集中したい」「録音さえ確実に残っていれば、あとは後でAIに丸投げして綺麗にまとめてほしい」という方には、PLAUD NOTEがぴったりです。
なぜPLAUD NOTEが向いているのか
PLAUD NOTEは、録音中はただのカード型レコーダーとして裏方に徹します。しかし、録音が終わった後のAI処理能力が凄まじいのです。
10,000以上のテンプレートを駆使して、数時間のインタビューや複雑な商談の音声を、一瞬で「要点」「アクションアイテム」「マインドマップ」などに整理してくれます。さらに「Ask Across All Files」機能を使えば、過去に蓄積した膨大な録音データ群が、あなた専用の巨大なデータベース(ナレッジベース)に生まれ変わります。「記録する」ことよりも「録音した知識を引き出して活用する」ことに重きを置くなら、PLAUD NOTEの右に出るものはないかも、と個人的には思っています。

Plaud Noteで生成したマインドマップ

Plaud Noteで生成したインフォグラフィック
こんな人におすすめ!
- 営業職やコンサルタント
- インタビューを行うライターやジャーナリスト
- 講義を受ける学生や、セミナーに参加する機会が多い人
多言語会議や翻訳を重視する人
外資系企業にお勤めの方や、海外の取引先とのやり取りが多い方、あるいは海外のカンファレンス動画を情報収集でよく見るという方。こうした「言語の壁」をAIの力で乗り越えたいと考えているなら、迷わずNotta Memoを選択するべきです。
なぜNotta Memoが向いているのか
PLAUD NOTEは言語間翻訳に対応していませんが、Nottaは42言語の翻訳に標準対応しています。リアルタイムでの翻訳表示機能を使えば、相手が英語で話している内容を、自分の画面上では日本語のテキストとして追いかけることができます。
また、Nottaは出力(エクスポート)形式も豊富です。TXTやDOCXはもちろん、字幕用のSRTファイルとしての出力にも対応しているため、翻訳した内容を動画の字幕として活用するといったクリエイティブな用途にも対応しやすいのが特徴です。
長時間の録音と文字起こしをする人
「毎日何時間も通話録音をしている」「1日がかりの研修やセミナーの音声をすべて文字起こししたい」といった、とにかく録音データのボリュームが桁違いに多い方には、コストパフォーマンスの面でPLAUD NOTEが有利になってきます。
なぜPLAUD NOTEが向いているのか
文字起こしの「枠(時間)」に対するコスパを見たとき、PLAUD NOTEの有料プランは非常に強力です。
Proプラン(年16,800円)で月に1,200分の文字起こしが可能であり、さらに最上位のUnlimitedプラン(年40,000円)に至っては、なんと「1日最大24時間」という、事実上無制限に近い文字起こし枠が与えられます。Nottaのビジネスプラン(無制限)と比較して、ご自身の月間の想定録音時間と予算を照らし合わせてみると、PLAUD NOTEのUnlimitedプランが意外と安上がりになるケースは多いですよ。
Notta MemoとPlaud Noteの比較まとめ
ここまで、Notta MemoとPlaud Noteの比較をさまざまな角度からおこなってきました。いかがだったでしょうか。
最後に、両者の特徴を一言で総括しておきます。

- Notta Memoは「会議運用と共有に強い総合型AIサービス」
リアルタイム文字起こし、多言語翻訳、Web会議連携、チームでの共同編集など、進行中の会議を効率化し、組織でナレッジを共有するためのプラットフォームです。SaaSとしてのNottaの強力な機能を、物理ボタンで拡張するデバイスと捉えてください。 - PLAUD NOTEは「録音後のAI整理と安全性に強い専用機」
多次元要約、マインドマップ生成、ファイル横断検索など、録音された生の音声をいかに素早く「使える知識」に変換するかに特化しています。AI学習ゼロ・データ保持ゼロというプライバシーコントロールの高さも、プロフェッショナルにとっては大きな武器になります。

結論:重視する作業で選びましょう
- 会議中の文字確認・翻訳・チーム共有を重視:Notta Memo
- 録音後の要約・マインドマップ・情報検索を重視:PLAUD NOTE
迷っている場合は、毎月必要な文字起こし時間と、リアルタイム表示が必要かどうかを基準にすると選びやすくなります。
Notta Memoの最新条件を見る
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※本体価格、無料枠、付帯プラン、キャンペーン内容は変更される場合があります。
【重要】サービス導入前の確認事項
本記事で紹介した機能、料金プラン、無料枠の制限、データ保存先などの仕様は、各サービスのアップデートにより頻繁に変更される可能性があります。
記載している金額や条件はあくまで一般的な目安であり、特定の契約を保証するものではありません。導入をご検討の際は、必ずご自身でNottaおよびPLAUD NOTEの公式サイトをご確認いただき、最新の情報を取得してください。また、企業内での利用において機密情報を扱う場合は、社内のセキュリティポリシーと照らし合わせ、最終的な判断は情報システム部門などの専門家にご相談されることを強く推奨します。
AIボイスレコーダーは、一度使い始めると「これなしでは仕事が回らない」と思えるほど、私たちの生産性を大きく高めてくれるパートナーになり得ます。
ぜひこの記事を参考に、あなたの働き方に一番フィットするデバイスを選んでみてくださいね。デジサブガイドのサブロイドがお届けしました!