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Prime Studentのできること・できないことを学生向けに解説

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Prime Studentのできること・できないことを学生向けに解説

Prime Studentのできること・できないことを知りたい学生の方へ。この記事では、メリットやデメリット、Amazon Primeの学生向け月額料金について詳しく解説します。Amazon Primeの学生登録方法や、Prime Studentの登録をブラウザで行う手順、もし登録できない場合の対処法にも触れていきます。既存会員向けのPrime Studentへの切り替え方法も紹介。また、Amazon Primeは学生の中でも高校生が対象か、卒業したのに使えるのはなぜか、卒業予定年を間違えたらどうなるのか、卒業後の年会費はいくらになるのか、といった疑問にもお答えします。さらに、Amazon Prime Studentはバレるのか、学生にとって危険はないかという不安や、不要になった際のPrime Studentの解約方法まで、網羅的に解説するので、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント

  • Prime Studentの豊富な特典と料金プラン
  • 登録や通常会員からの切り替えに関する具体的な手順
  • 卒業後の扱いや簡単な解約方法についての注意点
  • 学生が抱きがちな利用に関するよくある質問への回答

Prime Studentでできること・できないこと【特典と料金】

  • Prime Studentのメリットとデメリット
  • 学生の月額料金について
  • ブラウザからのPrime Student登録方法
  • 学生で登録できない原因
  • 学生は高校生でも登録可能?

Prime Studentのメリットとデメリット

Prime Studentのメリットとデメリット

Prime Studentは、学生にとって非常にお得なサービスですが、利用する前にメリットとデメリットの両方を理解しておくことが重要です。どのような特典があり、どんな点に注意すべきかを把握することで、より賢くサービスを活用できます。

Prime Studentの豊富なメリット

最大のメリットは、通常のAmazonプライムとほぼ同等の特典を半額の料金で利用できる点です。主なメリットは以下の通りです。

【主なメリット】

  • 配送料特典:お急ぎ便やお届け日時指定便が無料で使い放題になります。
  • Prime Video:対象の映画、ドラマ、アニメなどが見放題です。
  • Amazon Music Prime:1億曲以上の楽曲が広告なしのシャッフル再生で聴き放題です。
  • Prime Reading:対象のKindle本(電子書籍)が数百冊読み放題になります。
  • Amazon Photos:写真を容量無制限で保存できます。
  • 学生限定特典:本を3冊以上同時購入で最大10%ポイント還元されたり、文房具やPCソフトが割引価格で購入できたりします。

これらの特典を月額わずか300円で利用できるため、学生生活の様々なシーンで役立ちます。特に、オンラインでの買い物が多い方や、エンタメコンテンツを楽しみたい方にとっては非常に価値のあるサービスと言えるでしょう。

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知っておくべきデメリットと注意点

多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットや注意点も存在します。

【デメリット・注意点】

  • 家族会員制度がない:通常のプライム会員と異なり、特典を共有できる家族会員を登録することはできません。利用できるのは本人のみです。
  • 利用期間に上限がある:Prime Studentを利用できるのは、無料体験期間を含めて最長で4年半です。大学院への進学などで在学期間が長くなる場合でも、この期間を超えての利用はできません。
  • 支払い方法の制限:登録時にはクレジットカード、携帯決済、デビットカード、あと払い(ペイディ)などが必要で、Amazonギフト券のみでの登録はできません。

これらの点を理解した上で、自分にとってメリットが上回るかを判断することが大切です。一人で利用することが前提で、在学期間が4年以内の方であれば、デメリットはほとんど気にならないかもしれません。


学生の月額料金について

学生の月額料金について

Prime Studentの最も大きな魅力の一つが、その圧倒的なコストパフォーマンスです。通常のAmazonプライム会員と比較して、料金がどれだけお得なのかを具体的に見ていきましょう。

料金プランは「月額プラン」と「年額プラン」の2種類があり、どちらも通常会員のちょうど半額に設定されています。さらに、初回登録時には6ヶ月間の長い無料体験期間が提供されるのも大きな特徴です。

通常のプライム会員の無料体験は30日間なので、6ヶ月も試せるのは学生だけの特権ですね!

以下に、通常プライム会員との料金比較をまとめました。

プラン Prime Student 通常プライム会員
月額料金(税込) 300円 600円
年額料金(税込) 2,950円 5,900円
無料体験期間 6ヶ月間 30日間

表からも分かる通り、年額プランで支払うと、月額プランを12ヶ月続けるよりもさらにお得になります(年額2,950円は月あたり約246円)。まずは6ヶ月の無料体験でじっくりサービスを試し、継続するかどうかを判断するのがおすすめです。無料体験期間中に解約すれば、料金は一切発生しません。

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ブラウザからのPrime Student登録方法

ブラウザからのPrime Student登録方法

Prime Studentへの登録は、スマートフォンアプリからは行えず、必ずWebブラウザから手続きを行う必要があります。登録は簡単なステップで完了しますので、以下の手順を参考に進めてみてください。

【登録に必要なもの】

  • Amazonアカウント
  • 学生であることを証明するもの(学籍番号、学校発行のEメールアドレス、学生証など)
  • 支払い方法(クレジットカード、携帯決済、デビットカードなど)

STEP1: 登録ページにアクセス

まずは、お使いのスマートフォンのブラウザ(SafariやChromeなど)またはパソコンから、Prime Studentの公式サイトにアクセスします。「学割のプライムに登録する」といったボタンをクリックして、手続きを開始してください。

STEP2: 学生情報の入力と認証

次に、学生であることを証明するための情報を入力します。主な認証方法は以下の通りです。

  • 学籍番号で認証:有効な学籍番号を入力します。
  • 学校発行のEメールアドレスで認証:学校から付与されたEメールアドレス(ac.jpドメインなど)を入力し、そのアドレスに届く認証メールの指示に従います。
  • 証明書類で認証:上記の方法が使えない場合、学生証や在学証明書などを撮影またはスキャンした画像をカスタマーサービスに送付して認証を受けることも可能です。

あわせて、卒業予定年月も選択します。この情報は、Prime Studentの利用期間に関わるため、正確に入力しましょう。

✅ 学生認証と支払い設定を済ませたら、あとはポチっとするだけ!
最短3分で完了!👇
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STEP3: 支払い方法の選択と登録完了

最後に、会費の支払い方法を選択します。クレジットカードや携帯決済などの情報を入力し、請求先住所を確認してください。すべての入力が終わったら、「6か月の体験期間を試す」といったボタンをクリックすれば登録は完了です。登録が完了すると、Amazonから確認のメールが届きます。

手続きは数分で終わります。学生でいる間に、このお得なプログラムを利用しない手はありませんね!


学生で登録できない原因

学生で登録できない原因

Prime Studentに登録しようとしても、なぜかエラーが出てしまい登録できないケースがあります。その場合、いくつかの原因が考えられます。慌てずに、以下の点を確認してみてください。

対象となる学生ではない

Prime Studentの対象は、日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生です。残念ながら、高校生は対象外となります。また、海外の大学に在籍している場合も対象外です。自分が対象校の学生であるか、改めて確認しましょう。

学生認証の情報に誤りがある

入力した学籍番号や学校発行のEメールアドレスが間違っている可能性があります。特に学籍番号は、ハイフン(-)の有無や大文字・小文字など、正確に入力する必要があります。また、Eメールアドレスで認証する場合、迷惑メールフォルダに認証メールが振り分けられていないかも確認してください。

一度Prime Studentの登録に使用したことがあるEメールアドレスは、再度利用することができませんのでご注意ください。

支払い方法に問題がある

登録しようとしている支払い方法に問題があるケースも考えられます。

  • クレジットカードの有効期限切れや利用限度額オーバー
  • デビットカードの残高不足
  • 携帯決済(キャリア決済)が利用できない設定になっている

Prime Studentの会費支払いに利用できるか、カード会社や携帯キャリアに確認してみるのも一つの手です。未成年で自分のクレジットカードを持っていない場合は、保護者の同意を得た上で、保護者のカードを登録することも可能です。

前述の通り、登録時にはAmazonギフト券のみでの支払いは選択できません。必ずクレジットカードや携帯決済などの情報を入力する必要があります。

これらの点を確認しても解決しない場合は、Amazonのカスタマーサービスに問い合わせてみることをお勧めします。学生証の画像を提出することで、手動で認証してもらえる場合があります。


学生は高校生でも登録可能?

学生は高校生でも登録可能?

結論から言うと、高校生はPrime Studentに登録することはできません

Prime Studentの会員資格は、Amazonの規約で明確に定められています。対象となるのは、日本国内の大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校に在籍する学生のみです。

高等学校(高校)は、この対象教育機関に含まれていないため、高校生の方は残念ながら利用資格がありません。

高等専門学校(高専)生は対象

ただし、一つ注意点があります。それは、高等専門学校(高専)の学生はPrime Studentの対象であるという点です。高専は、中学校卒業後に入学する5年制の学校で、高校と同じ年齢の学生も多く在籍していますが、教育制度上は大学などと同じ「高等教育機関」に分類されます。そのため、高専生であれば、1年生からでもPrime Studentに登録することが可能です。

高校生の皆さんは、大学や専門学校に進学した際に、ぜひこのお得なプログラムを活用してくださいね!

もし、対象外であるにもかかわらず虚偽の情報で登録した場合、後から資格がないことが判明すると、会員資格の停止や、受けた特典の返還を求められる可能性もありますので、絶対にやめましょう。


Prime Studentでできること・できないこと【登録と注意点】

  • Prime Studentへの切り替え手順
  • 卒業予定年を間違えたらどうする?
  • 卒業後も使える?年会費は?
  • Amazon Prime Studentはバレる?危険?
  • Prime Studentの解約方法
  • Prime Studentでできること・できないことを総括

Prime Studentへの切り替え手順

Prime Studentへの切り替え手順

すでに通常のAmazonプライム会員に登録している学生の方も、ご安心ください。簡単な手続きでPrime Studentに切り替えることが可能です。切り替えることで、会費が半額になり、支払済みの年会費も残りの期間に応じて返金されるため、対象者であればすぐに切り替えることをお勧めします。

切り替え手順は、基本的に新規登録の手順と同じです。

切り替えのステップ

  1. Prime Student登録ページへアクセス:現在プライム会員としてログインしているAmazonアカウントで、WebブラウザからPrime Studentの登録ページにアクセスします。
  2. 学生認証を行う:新規登録時と同様に、学籍番号や学生用Eメールアドレスなどを入力して、学生であることを証明します。
  3. 登録を完了させる:画面の指示に従って手続きを進めると、会員情報が自動的にPrime Studentに切り替わります。

以前は一度プライム会員を解約する必要がありましたが、現在はその必要はなく、シームレスに切り替えが可能になっています。

支払い済み会費の返金について

もしあなたが年額プラン(5,900円)でプライム会費を支払っていて、年度の途中でPrime Studentに切り替えた場合、利用しなかった月数分の会費は自動的に計算され、返金されます。

例えば、年会費を支払ってから2ヶ月後に切り替えた場合、残りの10ヶ月分の会費が返金される仕組みです。損をすることはないので、気づいた時点ですぐに切り替えるのがお得ですよ。

返金は、通常、会費の支払いに使われたクレジットカードなどに対して行われます。切り替え手続きが完了すると、Amazonから返金に関する案内メールが届きますので、そちらもご確認ください。


卒業予定年を間違えたらどうする?

卒業予定年を間違えたらどうする?

Prime Studentの登録時に、うっかり卒業予定年を間違えて入力してしまうこともあるかもしれません。卒業予定年は、Prime Studentの利用資格がいつまで続くか、そしていつ通常のプライム会員に移行するかを決定する重要な情報です。

もし間違えて入力してしまった場合は、速やかに修正手続きを行いましょう。

カスタマーサービスへの連絡が基本

卒業予定年を間違えた場合、自分でアカウント情報から直接修正することは難しい仕様になっています。そのため、Amazonのカスタマーサービスに連絡して事情を説明するのが最も確実な方法です。

連絡方法は、Amazon公式サイトのヘルプページから、チャットまたは電話で問い合わせることができます。

【問い合わせ時に準備しておくとスムーズなもの】

  • 正しい卒業予定年月
  • 学生であることを証明できるもの(学生証など)

カスタマーサービスの担当者に「Prime Studentの卒業予定年を誤って登録してしまった」と伝えれば、修正手続きを案内してくれます。場合によっては、再度、学生証の画像などを提出して在学証明を求められることもあります。

もし間違った卒業予定年のまま放置してしまうと、まだ在学中にもかかわらずPrime Studentの資格が終了し、自動的に高額な通常プライム会員に移行してしまう可能性があります。間違いに気づいたら、早めに対応することが大切です。


卒業後も使える?年会費は?

卒業後も使える?年会費は?

Prime Studentは学生限定のプログラムですが、「卒業したらすぐに使えなくなるの?」「その後の料金はどうなるの?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。卒業後の扱いについて解説します。

卒業予定日までは利用可能

Prime Studentの会員資格は、登録時に入力した卒業予定年月に基づいて管理されています。そのため、学校を卒業した後でも、次回の会員資格更新日が卒業予定日を過ぎていなければ、その更新日まではPrime Studentの特典を利用し続けることができます。

例えば、卒業が3月で、年額プランの更新日が8月の場合、卒業後の4月から8月までの期間もPrime Student会員としてサービスを利用できる、ということです。

卒業後は自動で通常プライム会員に移行

そして、卒業予定日を過ぎた後の最初の更新日を迎えると、Prime Studentの会員資格は自動的に終了し、通常のAmazonプライム会員へと切り替わります。この切り替えが行われる数週間前には、Amazonから登録しているメールアドレス宛に通知が届きます。

通常のプライム会員に移行すると、当然ながら会費も通常価格が適用されます。

  • Prime Student卒業後の年会費5,900円(税込)
  • Prime Student卒業後の月額会費600円(税込)

卒業後もAmazonプライムのサービスを継続して利用したい場合は、特に手続きは不要です。そのまま自動で移行されます。もし、卒業後はプライム会員を継続する必要がないと考える場合は、通知メールが届いたタイミングや、自動移行される前に、後述する方法で解約手続きを行う必要があります。

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Amazon Prime Studentはバレる?危険?

Amazon Prime Studentはバレる?危険?

「学生ではないけど登録したらバレる?」「何か危険なことはない?」といった疑問について、正直にお答えします。結論として、規約違反の利用はリスクが伴うため、絶対に行うべきではありません。

資格がないのに利用するとどうなる?

まず、「バレるか、バレないか」という点ですが、Amazonは学生認証のシステムを持っており、登録時には学籍番号や証明書の提出を求めます。この時点で資格がなければ登録はできません。仮に何らかの方法で一時的に登録できたとしても、Amazonは会員資格を定期的に確認する権利を持っており、虚偽の申告が発覚する可能性はゼロではありません。

Amazonの会員規約には、資格がないことが判明した場合について、以下のように明記されています。

【規約違反のリスク】
もしお客様が要件を充足することを示す書面をご提出されない場合、当社からお客様に対して、Prime Student会員に基づきお客様が受けた特典の返還や払い戻しを求めることがあります。

つまり、これまでに割引された会費の差額や、送料無料で利用した分の配送料などを請求される可能性があるということです。安易な気持ちでの不正利用は、結果的に大きな代償を払うことになりかねません。

サービス自体の危険性について

一方で、Prime Studentというサービス自体に何か「危険」があるわけではありません。Amazonが公式に提供している非常に信頼性の高いプログラムです。個人情報が不正に利用されたり、法外な料金を請求されたりするような危険性はなく、資格を持つ学生の方が正規の手順で利用する分には、全く問題なく、安全で便利なサービスです。

「危険」という言葉は、規約を守らずに利用することのリスクを指していると考えるべきですね。ルールを守って、賢くお得に使いましょう!


Prime Studentの解約方法

Prime Studentの解約方法

Prime Studentを利用してみて、「あまり使わなかった」「卒業するので継続は不要」と感じた場合、解約はいつでも簡単に行うことができます。もちろん、6ヶ月の無料体験期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。

解約のステップ

解約手続きは、Amazonのウェブサイトまたはアプリのアカウントサービスから行います。

  1. Amazonにログインし、「アカウント&リスト」から「プライム」または「Amazonプライム会員情報」を選択します。
  2. 会員情報が表示されるページで、「プライム会員情報の管理」といったセクションを見つけ、「会員情報を更新し、プライムをキャンセルする」(またはそれに類する表現のリンク)をクリックします。
  3. 画面に「特典と会員資格を終了する」というボタンが表示されるので、クリックします。確認画面が何度か表示されることがありますが、案内に従って進んでください。
  4. 最終的に「(日付)に終了する」または「今すぐ解約する」のいずれかを選択します。「(日付)に終了する」を選ぶと、会員期間の最終日まで特典を利用し、その後自動で解約されます。「今すぐ解約する」を選ぶと、即座に解約となり、利用状況によっては会費の一部が返金される場合があります。

手続きが完了すると、登録しているメールアドレスに解約完了の通知が届きます。これで解約は完了です。

無料体験期間が終了すると自動的に有料会員に移行し、会費が請求されます。継続するつもりがなければ、無料期間が終わる前に解約手続きを済ませておくことを忘れないようにしましょう。


Prime Studentでできること・できないこと総まとめ

最後に、この記事で解説したPrime Studentのできること・できないこと、料金、注意点などを一覧でまとめます。学生生活を豊かにするこの素晴らしいサービスを、最大限に活用するための参考にしてください。

  • Prime Studentは通常のプライム特典を半額で利用できる学生向けプラン
  • 月額300円、年額2,950円で、初回は6ヶ月間の無料体験がある
  • メリットは送料無料、動画見放題、音楽聴き放題、学生限定割引など多数
  • デメリットは家族会員制度がなく、利用期間が最長4年半であること
  • 登録はアプリからできず、必ずWebブラウザから行う必要がある
  • 登録には学籍番号や学生用Eメールアドレスなどによる学生認証が必須
  • 高校生は対象外だが、高等専門学校生は登録できる
  • 登録できない原因は対象外、情報誤り、支払い方法の問題などが考えられる
  • 既存のプライム会員からでも簡単な手続きで切り替えが可能
  • 切り替え時に支払い済みの年会費は残月分が返金される
  • 卒業予定年を間違えた場合はカスタマーサービスで修正できる
  • 卒業後も更新日までは利用でき、その後は自動で通常会員に移行する
  • 卒業後の年会費は5,900円、月額は600円となる
  • 資格がないのに利用すると規約違反となり、特典の返還を求められるリスクがある
  • 解約はアカウントサービスからいつでも簡単に行える

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