外出先でちょっとパソコンを開いて作業をしたり、タブレットで動画を楽しんだりするとき、スマホのテザリング機能は本当に便利ですよね。auの「使い放題MAX」などのプランを契約していると、あたかもすべての通信が自由に行えるようなイメージを持ってしまいますが、実はテザリングに関しては独自のルールが存在します。私自身、最初は「スマホが無制限ならテザリングも無制限だろう」と楽観視していたのですが、実際に調べてみると意外な制限があることに気づきました。この記事では、auユーザーなら絶対に知っておきたい、テザリングの料金体系やデータ上限の仕組み、そして注意点について、専門用語を控えめに分かりやすく解説していきます。まずは基本となる料金や申し込みの有無から詳しく見ていきましょう。
この記事のポイント
- auのテザリング利用における月間データ容量の具体的な上限設定
- 現行プランでのテザリングオプション料金と申し込み手続きの要否
- 上限を超過した際に発生する通信速度制限の深刻さとその影響
- iPhoneやAndroid端末における具体的なテザリング開始手順

オプション料金が無料で申し込み不要な理由
以前は、キャリアのテザリング機能といえば「月額550円の有料オプション」というイメージが強かったかもしれません。私も昔は、テザリングを使うためだけに毎月追加料金を払うのが少しもったいないと感じていた時期がありました。しかし、現在のauの主要プランにおいては、テザリングオプションの利用料は完全に無料となっています。これは、競合他社との競争や総務省による競争促進策などの背景もあり、ユーザーがより自由にデータ通信を活用できる環境が整ってきた結果だと言えるでしょう。
さらに嬉しいことに、現在は事前申し込みも一切不要です。契約したその日から、スマホの設定画面にあるスイッチをオンにするだけで、手持ちのノートPCやゲーム機をインターネットに接続することができます。かつてのようにショップに足を運んだり、サポートセンターに電話したり、オンラインで複雑なオプション加入手続きをしたりする手間はもうありません。この手軽さこそが、auのテザリングが多くの人に利用されている最大の理由です。
ただし、一点だけ注意が必要なのは、現在新規受付を終了しているかなり古いプラン(例えばLTEプランなど)を継続利用している場合です。ごく稀に「テザリングオプション」への加入が必要だったり、月額料金が発生したりするケースが残っている可能性があります。もし、ご自身が10年以上同じプランを使い続けているような心当たりがある場合は、念のため「My au」の契約確認画面をチェックしてみることをおすすめします。とはいえ、現在「使い放題MAX 5G/4G」などの現行プランを契約している方であれば、追加費用を一切気にせず、標準機能として使い倒せるのが今のauのスタンダードです。
テザリングが無料・申し込み不要になった背景には、モバイルデバイスの多様化があります。今や一人でスマホ、タブレット、PCの3台持ちも珍しくないため、キャリア側も「スマホのギガを他のデバイスで使うこと」を自然な流れとして受け入れているのです。
使い放題MAXプランのテザリングデータ上限
ここが、本記事において最も重要で、かつ多くのユーザーが誤解しやすいポイントです。auの主力プランである「使い放題MAX 5G/4G」は、その名の通りスマートフォン本体での通信は基本的に「無制限」です。しかし、テザリングやデータシェアなどで利用する通信量には、プランごとに明確な月間上限が設けられています。つまり、スマホでどれだけ高画質動画を見ても制限はかかりませんが、その動画をPCに繋いで(テザリングして)見ると、上限を消費してしまうのです。
具体的な上限値は、契約しているプランの「セット内容」によって異なります。標準的な「使い放題MAX 5G/4G」であれば、テザリングの利用枠は月間60GBです。一方で、Amazonプライムなどの特典が付帯するプランでは80GB、NetflixやApple Musicまで全てセットになった「ALL STARパック」のような上位プランでは最大100GBまで引き上げられます。この「60GB〜100GB」という枠を使い切ってしまうと、スマホ単体の通信は高速のままですが、テザリングで繋いでいるPC側の通信だけがガクンと遅くなってしまう仕組みです。
| プランカテゴリー | 代表的なプラン名 | テザリング月間上限 |
|---|---|---|
| 標準プラン | 使い放題MAX 5G/4G | 60GB |
| エンタメセット | 使い放題MAX 5G with Amazonプライム | 80GB |
| オールインワン | 使い放題MAX 5G ALL STARパック | 100GB |

どうして無制限プランなのにテザリングだけ上限があるのでしょうか。これは、一部のユーザーがテザリングを固定回線代わりに使いすぎて、基地局全体の帯域を占有してしまうのを防ぐためです。PCでの通信はスマホアプリに比べてデータ消費が激しくなりがちなため、ネットワークの公平性を保つための措置として設定されています。詳しい制限の条件などは、au公式サイトのプラン詳細ページ(出典:KDDI株式会社)で常に最新情報を確認しておくのが安心です。
容量超過時にかかる厳しい通信速度制限の内容
もし、テザリングの月間データ上限(例えば60GB)を使い切ってしまった場合、何が起きるのでしょうか。その瞬間から、テザリング接続を介した通信速度は「送受信最大128kbps」に制限されます。この「128kbps」という数値、正直に言って現代のインターネット環境では「ほぼ使い物にならない」レベルの遅さです。
具体的にどれくらい遅いかというと、テキストのみのメールやLINEの送受信ならなんとか可能ですが、写真の多いWebサイトを開くには数分かかり、YouTubeなどの動画視聴はまず不可能です。ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議も途切れ途切れになり、仕事での利用は絶望的と言えるでしょう。

この厳しい制限は、一度かかってしまうと「翌月の1日」になるまで解除されません。どんなに急いでいても、追加料金なしで速度を元に戻す方法は存在しないのです。
ただし、ここで一つ救いがあります。それは、テザリングに制限がかかっても、スマホ本体での通信(ブラウザ閲覧やアプリ利用)は引き続き高速のままだという点です。これはau独自の制御方法で、あくまでテザリング接続のパケットだけを識別して制限をかけています。しかし、スマホ側も完全に無敵ではありません。実は「使い放題」と言いつつも、月の総通信量が極端に多い(目安として200GB超など)場合や、混雑時間帯に大量の通信を行った場合には、スマホ本体も含めて一時的な速度調整が入ることがあります。基本的にはスマホ側は実質無制限と捉えて問題ありませんが、テザリング側は厳密なカウントが行われていることを肝に銘じておきましょう。
制限を解除するために「データチャージ」を行うことも可能ですが、1GBあたり1,100円と非常に割高です。例えば10GB追加するだけで1万円を超えてしまいます。超過してしまった場合は、無理にチャージするよりも、無料Wi-Fiスポットを探すか翌月まで待つのが現実的な対応となります。
iPhoneとAndroidでのテザリング設定手順
テザリングの仕組みがわかったところで、次は具体的な設定方法をおさらいしましょう。iPhoneとAndroidではメニューの名称が少し異なりますが、手順はとてもシンプルです。一度設定しておけば、次回からはクイック設定パネルなどからワンタップで開始できるようになります。
iPhoneでの設定方法
1. ホーム画面から「設定」アプリを開きます。
2. 「インターネット共有」という項目をタップします。
3. 「他の人の接続を許可」のスイッチをオンにします。
4. 初めて利用する場合は「Wi-Fiのパスワード」をタップして、他人に推測されにくい独自のパスワードを設定しましょう。
5. 接続したいPC側のWi-Fi設定一覧に「〇〇のiPhone」と表示されるので、設定したパスワードを入力すれば完了です。
Androidでの設定方法
1. 「設定」アプリを開き、「ネットワークとインターネット」や「接続」といった項目を選択します。
2. 「テザリング」または「ポータブルアクセスポイント」というメニューを探してタップします。
3. 「Wi-Fiテザリング」をオンにします。
4. 「Wi-Fiテザリング設定」を開くと、ネットワーク名(SSID)やパスワードの変更が可能です。
5. 接続したい機器から、表示されているSSIDを選択してパスワードを入力します。
また、一般的なWi-Fiテザリング以外に、「USBテザリング」と「Bluetoothテザリング」という選択肢もあります。USBテザリングは、スマホとPCをケーブルで直結するため、通信が最も安定し、さらにPCからスマホへ給電されるためバッテリー消費を抑えられるメリットがあります。一方のBluetoothテザリングは、速度は非常に低速(数Mbps程度)ですが、消費電力が極めて少ないため、メールのチェック程度で長時間繋ぎっぱなしにしたい時に重宝します。用途に合わせて使い分けるのが「通」のやり方です。
バッテリー消耗や繋がらない時の注意点
テザリングは便利な反面、スマートフォン本体に大きな負荷をかける機能です。利用中、スマホがカイロのように熱くなった経験はありませんか?これは、スマホが「4G/5Gの電波を受信」し、同時に「Wi-Fiの電波を送信」するという高度な処理をフル回転で行っているためです。この熱はバッテリーの寿命を縮める大きな要因となります。テザリングを常用する場合は、できるだけ風通しの良い場所にスマホを置く、直射日光を避けるといった工夫が必要です。また、充電しながらのテザリングはさらに発熱を助長するため、可能であればバッテリー残量に余裕がある状態で使うのが理想的です。
さらに、セキュリティ面にも注意を払いましょう。テザリングのWi-Fiパスワードを初期設定のままにしていたり、簡単なものにしていたりすると、見知らぬ第三者に勝手に回線を使われてしまう「タダ乗り」のリスクがあります。テザリング上限の60GBを他人に消費されては目も当てられません。必ず推測されにくい強固なパスワードを設定し、暗号化方式は最新の「WPA2」や「WPA3」が選択されていることを確認してください。
テザリングが頻繁に切れる、あるいは繋がらないという場合は、以下の3点をチェックしてみてください。
- 接続台数が多すぎないか(スマホのテザリングは3〜5台程度までが安定の限界です)
- スマホの「省電力モード」がオンになっていないか(バックグラウンド通信が制限される場合があります)
- 周辺に電子レンジや他のWi-Fiルーターなど、電波干渉を起こすものがないか
もし頻繁に外出先で作業をするのであれば、スマホの負担を減らすために、後述する楽天モバイルやpovoなどのサブ回線を活用するのも賢い選択です。
auのテザリングを無制限に近い状態で使う方法

「60GBの上限では全然足りない」「毎日ガッツリPCをネットに繋ぎたい」というユーザーにとって、auの標準プランだけでは不十分な場合もあるでしょう。ここからは、auユーザーという立場を維持しつつ、あるいは少しだけ工夫を加えることで、実質的に「テザリング無制限」に近い環境を手に入れるための具体的なハック術をご紹介します。料金プランの微調整から、他社回線の戦略的な活用まで、現在考えられるベストな選択肢を網羅しました。
テザリング容量を増やす上位プランへの変更
auの「使い放題MAX 5G/4G」を契約していて、毎月のようにテザリングの上限(60GB)に達してしまい、月末を低速状態で過ごしている……。そんな方にとって、最もハードルが低く、かつ確実に状況を改善できる方法がau内での上位プランへのアップグレードです。他社への乗り換え(MNP)のような複雑な事務手続きや、SIMカードの差し替え、メールアドレスの変更といった手間が一切かからないため、非常に現実的な選択肢と言えます。私もプラン変更の画面をよく眺めますが、実はauの無制限プランには、テザリングの許容量が異なる複数のバリエーションが存在するのです。
現在、標準プランのテザリング枠は60GBですが、これをエンタメ系のセットプランに変更することで、上限を80GB、あるいは最大100GBまで引き上げることができます。たかが数十GBの差と思うかもしれませんが、この「プラス40GB」の余裕は、PC作業や動画視聴において劇的な変化をもたらします。以下に、現在提供されている主要なセットプランと、それぞれのテザリング上限をまとめました。
| プラン名 | テザリング容量 | セットになる主なサービス |
|---|---|---|
| 使い放題MAX 5G/4G(標準) | 60GB | なし |
| 使い放題MAX 5G with Amazonプライム | 80GB | Amazonプライム |
| 使い放題MAX 5G Netflixパック2 | 80GB | Netflix, Amazonプライム, TELASA |
| 使い放題MAX 5G ALL STARパック2 | 100GB | Netflix, YouTube Premium, Apple Music, DAZNなど |
※料金プランの詳細は改定される可能性があるため、必ず(出典:au公式サイト「使い放題MAX 5G/4G」)をご確認ください。
最上位の「ALL STARパック2」であれば、テザリングだけで月間100GBまで高速通信が可能になります。100GBという容量は、1日あたり平均で約3.3GB。これは、Zoomでのビデオ会議を毎日2〜3時間行い、さらにYouTubeで標準画質の動画を数時間視聴したとしても、ひと月を十分に完走できる計算です。また、PCのOSアップデートや数GB単位の大きなファイルの送受信が突発的に発生しても、標準の60GBプランに比べて心にゆとりが持てます。
上位プランへ変更する最大のメリット:
- My auから数分で手続きが完了し、最短で翌月から適用される
- テザリング容量だけでなく、人気の有料サブスク料金がプランに含まれる
- スマホ本体の通信とテザリングの管理をau一本で完結できる
ただし、ここで慎重に考えたいのが「コストパフォーマンス」です。上位プランは標準プランに比べて月額料金が2,000円〜3,000円ほど高くなります。もし、プランに含まれているNetflixやYouTube Premiumなどのサービスを元々個別で契約して支払っている人なら、支払いを一本化しつつテザリング枠を増やせるため、非常にお得です。一方で、これらのサービスを全く利用しない人にとっては、単に「テザリング枠の買い増し」のために数千円を上乗せすることになり、少し割高な印象を受けるかもしれません。
プラン変更を検討する際は、まず自分が現在どのサブスクに毎月いくら払っているかを書き出してみましょう。合計金額がプランの差額を上回るなら、迷わずアップグレードして、テザリングの自由度を手に入れるのが正解です。
また、auのプラン変更はオンライン(My au)で簡単に行えますが、適用タイミングには注意が必要です。基本的には「翌月からの適用」となるため、今まさに速度制限がかかっているからといって、その瞬間に制限を解除できるわけではありません。来月の仕事の予定や外出の頻度を予測して、早めに動いておくのが賢明です。もし「今すぐ無制限で使いたい!」という緊急事態であれば、一時的にしのげるpovo2.0の24時間使い放題トッピングを併用して、翌月からはauの上位プランへ移行するといった、柔軟な使い分けも検討してみてください。
さらに大容量が必要な場合の「境界線」
月間100GBを超えてテザリングをガンガン使いたいというヘビーユーザー(例えば、家でも外でもテザリング一本で全てのネットをまかなうような方)にとっては、この100GBすら通過点に過ぎないかもしれません。そのレベルに達すると、スマホのバッテリー寿命への影響も無視できなくなってきます。自分の月間のデータ消費量が100GBの枠内に収まるのか、それともそれを大きく超えるのかを見極めることが、プラン変更で解決するか、あるいは別回線を導入するかの重要な分岐点となります。
ドコモの無制限プランへの乗り換えと内容比較
auのテザリング上限(60GB〜100GB)をどうしても窮屈に感じてしまう……そんなヘビーユーザーの方にとって、最も強力な選択肢となるのが、NTTドコモへの乗り換えです。実は、日本の主要キャリアの中で、「テザリング専用の容量制限」を設けていないのはドコモだけと言っても過言ではありません。私自身、ノマドワークをする友人から「ドコモならPCで何百GB使っても速度が落ちない」と聞いたときは、auユーザーとして正直羨ましいと感じたのを覚えています。ここでは、auからドコモに乗り換えるメリットと、契約前に必ずチェックしておくべき比較ポイントを徹底的に深掘りします。
「無制限」の定義が違う?auとドコモの決定的差
auとドコモの無制限プランにおける最大の決定的な違いは、データの「器(うつわ)」の構造にあります。auは「スマホ本体は無制限、テザリングは別の小さな箱(60GBなど)」という二重構造になっています。これに対し、ドコモの「eximo(エクシモ)」や最新の「ドコモ MAX」は、スマホでの通信もテザリングでの通信も、すべて「一つの大きな無制限の器」として扱われます。
つまり、ドコモであれば「今月はスマホをほとんど使わなかったから、その分PCで200GBテザリングする」といった使い方が完全に自由です。auのようにテザリングだけが先に上限に達して128kbpsに制限される、というストレスが構造上存在しません。外出先で4K動画の編集をしたり、OSの巨大なアップデートファイルをダウンロードしたりするクリエイターやビジネスマンにとって、この「制限のない自由」は代えがたい価値があるでしょう。
| 比較項目 | au (使い放題MAX+) | ドコモ (ドコモ MAX / eximo) |
|---|---|---|
| スマホ単体通信 | 無制限 | 無制限 |
| テザリング上限 | 60GB〜100GB(プラン別) | 無制限(上限設定なし) |
| 超過後の速度 | 128kbps(テザリングのみ) | 制限なし(通常通り高速) |
| 主な特典 | Amazonプライム、Netflix等 | DAZN for docomo、海外利用特典等 |
※詳細な条件については(出典:NTTドコモ公式『料金・割引』)を必ずご確認ください。

乗り換え前に確認すべきトータルコストの落とし穴
テザリングが無制限になるのは非常に魅力的ですが、料金面では注意が必要です。ドコモの無制限系プラン(ドコモ MAXなど)は、各種割引を適用する前の月額基本料金が8,000円〜9,000円台と、キャリアプランの中でも高めに設定されています。しかし、ドコモには強力な割引制度があり、これらを組み合わせることでauと同等、あるいはそれ以下の料金で運用できる可能性があります。
ドコモで料金を安くするための「3つの神器」:
- みんなドコモ割:家族3回線以上なら月額1,210円割引
- ドコモ光セット割 / home 5Gセット割:家のネットを合わせれば月額1,100円割引
- dカードお支払割:支払いをdカードに設定すれば月額187円割引
もし、現在auで「家族3人以上で契約」「auひかりを利用」という状況なら、ドコモに乗り換える際は家族全員で、かつ自宅の回線もドコモ光(またはhome 5G)へ一斉に切り替えないと、月々の支払額が大幅に増えてしまうリスクがあります。テザリングの自由度だけを見て飛びつかず、家族全体の通信費がどう変わるか、1年単位のトータルコストでシミュレーションすることが重要です。
ドコモも「完全無制限」を謳ってはいますが、ネットワークの混雑時や、極端な短期間にあまりにも膨大な通信を行った場合には、他のユーザーとの公平性を保つために通信制御が行われる可能性があります。もっとも、一般的なPC作業や動画視聴でこの制御にかかることは稀ですが、「何テラバイトでも絶対大丈夫」と過信しすぎるのは禁物です。
乗り換えの「決め手」はどこにある?
結局のところ、auからドコモへの乗り換えを推奨するのは、「テザリングでの月間データ消費が常時100GBを超え、かつその作業が仕事や趣味の生命線である人」です。逆に言えば、月60GB〜100GBの枠内に収まっているなら、今のauプランのまま、特典(Amazonプライムや動画サービス)を使い続けるほうがコスパは高いと言えます。ドコモは、まさに「究極のモバイル通信環境」を求める人のための避難先です。もし乗り換えを決断するなら、事務手数料や端末の分割金の残りなど、一時的な出費も考慮に入れておきましょう。また、ドコモの最新プランについては、当サイトのドコモの新料金プラン解説記事もぜひ参考にしてみてください。
auからドコモに乗り換える際、MNP予約番号の取得が不要な「MNPワンストップ」が利用できるため、昔に比べれば手続きの心理的ハードルは格段に下がっています。スマホ1台で完結するので、興味がある方は一度ドコモのオンラインショップを覗いてみるのも良いでしょう。
楽天モバイルの最強プランで安く使い放題
「月額料金を極限まで抑えたい、でもテザリングは制限を気にせずガンガン使いたい」という、一見わがままな願いを叶えてくれるのが楽天モバイルの提供する「楽天最強プラン」です。auユーザーの私から見ても、楽天モバイルのコストパフォーマンスは驚異的と言わざるを得ません。特に注目すべきは、auのような「テザリング専用の容量制限」が一切存在しないという点です。どれだけPCを繋いで大容量の通信を行っても、スマホ本体の通信と同じ扱いで「完全無制限」としてカウントされます。ここでは、auユーザーがサブ回線として、あるいは乗り換え先として楽天モバイルを検討する際に知っておくべき、圧倒的なメリットと注意点を深掘りしていきます。
段階制料金が生む圧倒的なコストメリット
楽天モバイルの料金体系は非常にシンプルで、使ったデータ量に応じて自動的に料金が決まる段階制を採用しています。特筆すべきは、どれだけデータを使っても月額3,278円(税込)で頭打ちになるという点です。auの「使い放題MAX 5G/4G」が割引適用前で月額7,000円を超えることを考えると、半額以下の維持費で「テザリング無制限」の環境が手に入ることになります。
| 月間データ利用量 | 月額料金(税込) | テザリングの扱い |
|---|---|---|
| 0GB 〜 3GB | 1,078円 | 制限なし(無制限の一部) |
| 3GB 〜 20GB | 2,178円 | 制限なし(無制限の一部) |
| 20GB 〜 無制限 | 3,278円 | 完全無制限(上限なし) |
※料金の詳細は時期により変更される可能性があるため、必ず(出典:楽天モバイル公式サイト「楽天最強プラン」)にて最新情報をご確認ください。

PCでのテザリングは、Windowsのアップデートやクラウドストレージの同期などで、本人が気づかないうちに数十GBを消費してしまうことが多々あります。auの60GB枠であれば数日で使い切ってしまうような過酷な利用環境でも、楽天モバイルなら「定額で使い放題」という安心感があります。まさに、モバイル環境を固定回線代わりに使いたいユーザーにとっての救世主的なプランと言えるでしょう。
au回線をメインに残した「デュアルSIM運用」のすすめ
「楽天モバイルに興味はあるけれど、電波の繋がりやすさが不安でauを解約できない」という方に私がおすすめしたいのが、auと楽天モバイルを併用するデュアルSIM運用です。最近のiPhone(iPhone XS以降)や多くのAndroid端末は、1台のスマホに2つのSIM(物理SIMとeSIMなど)を入れて使い分けることができます。
電話番号や大切な連絡先は信頼性の高いauのメイン回線(例えば最小限の「スマホミニプラン」などに変更)で維持し、データ通信だけを楽天モバイルの無制限に設定するのです。この設定にしておけば、PCをテザリングで繋ぐ際は楽天の回線が使われるため、au側の高価なデータを消費することなく、安価に無制限テザリングを楽しめます。もし楽天の電波が入らない場所に移動しても、スマホの設定一つで即座にau回線へ切り替えられるため、通信が完全に途切れるリスクを最小限に抑えられます。この運用法については、当サイトのiPhoneでのデュアルSIM設定と使い分けのガイド記事でも詳しく解説しています。
楽天モバイルを活用したテザリング環境の作り方:
- デュアルSIM端末を使い、データ通信専用として楽天を契約する
- 楽天回線エリア内では、PCのOSアップデートなどの重い作業を集中させる
- 専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、通話料も無料にできるためさらに節約可能
乗り換え前に覚悟しておくべき「品質のトレードオフ」
ここまで良いことばかりを並べましたが、楽天モバイルには明確な弱点もあります。それは「電波の透過性(建物内への入り込みやすさ)」です。auやドコモといった老舗キャリアが持つ「プラチナバンド(700MHz〜900MHz帯)」の本格的な運用が楽天モバイルではまだ始まったばかりであり、現状では地下街、高層ビル、厚いコンクリート壁の建物奥などで、急に圏外になったり速度が低下したりすることがあります。
テザリングをしてカフェで仕事をしようとした際、入り口付近なら爆速なのに、奥の席に座った途端にPCがネットに繋がらなくなる……といったケースは、残念ながら楽天モバイルでは珍しくありません。また、人口カバー率は99%を超えていますが、地方の山間部やキャンプ場などでは依然としてauのほうが圧倒的に強いのが現実です。自分の生活圏内、特に「テザリングをよく使う場所」で楽天の電波がしっかり届いているか、事前に確認することが失敗を防ぐ最大のポイントです。
楽天モバイルをメイン回線として一本化する前に、まずは契約事務手数料が無料であることを活かして「サブ回線」として試し、自宅や職場の電波状況を1ヶ月ほどチェックしてみることを強く推奨します。「最強プラン」とはいえ、繋がらなければ意味がありません。自己責任での慎重な判断が必要です。
結論として、楽天モバイルは「コスト重視のヘビーユーザー」にとって最強の武器になります。auの制限にストレスを感じているなら、月額3,278円で手に入る「真のテザリング無制限」の世界を一度体験してみる価値は十分にあります。電波の不安定さをauとのデュアルSIM運用でカバーすれば、死角のないネット環境が完成します。楽天モバイルの実際の通信速度や利用者の声については、楽天モバイルの通信速度を実測比較した記事もあわせてご覧ください。
最近では、楽天モバイルのSIMをスマホではなく、SIMフリーのモバイルルーターに挿して「自分専用の無制限Wi-Fi」として持ち歩く人も増えています。これならスマホのバッテリーを気にせず、より安定して複数のデバイスを接続できるので、本格的にノマドワークをしたい方には特におすすめの運用術です。
WiMAXやホームルーターを併用する解決策
スマホ1台ですべてを完結させるのは理想的ですが、現実は甘くありません。PCでの本格的な作業や長時間に及ぶ高画質動画の視聴を、スマホのテザリング機能だけで支えようとすると、真っ先に悲鳴を上げるのがスマホの「バッテリー」と「寿命」です。私も以前、テザリングを毎日5時間以上使っていた時期がありますが、スマホが驚くほど熱くなり、わずか1年でバッテリーが膨張してしまった苦い経験があります。もしあなたが、auのテザリング上限(60GB〜100GB)にストレスを感じつつ、スマホ本体の健康状態も守りたいのであれば、通信を物理的に切り離す「WiMAX +5G」や「ホームルーター」の導入が、最も賢明で現実的な解決策になります。
スマホの「寿命」を守るための物理的分離
テザリングはスマホにとって、いわば「本来の業務(通信・通話)」の傍らで行うハードな副業のようなものです。常にWi-Fiの電波を出し続けることは、想像以上に端末へ負荷をかけます。一方で、WiMAXのような専用ルーターは、通信を行うためだけに設計されたプロフェッショナルなデバイスです。通信専用の端末を別途持つことで、スマホのバッテリー消費を劇的に抑えられ、外出先で「PC作業をしたらスマホの電池が切れて連絡が取れない」という最悪の事態を防ぐことができます。通信の安定性という面でも、スマホのテザリングよりルーターの方が同時接続台数も多く、安定したパフォーマンスを発揮してくれます。

「WiMAX +5G」はもはや無制限に近い存在へ
かつてのWiMAXには「3日間で15GB」という厳しい制限があり、それを超えると夜間に速度制限がかかる仕組みでした。しかし、auと同じKDDIグループのUQコミュニケーションズが提供する最新の「WiMAX +5G」では、この「3日間の通信制限」が事実上撤廃されています。現在は、一定期間内に大量のデータ通信を行っても、混雑時間帯を避ければ、速度制限を気にせずガツガツ使い倒せるようになっているのです。
(出典:UQ WiMAX公式サイト『WiMAX2+サービス ネットワーク混雑回避のための速度制限について』)
この変更により、WiMAXは「スマホテザリングの補助」という枠を超え、光回線などの固定回線代わりとして機能するほどのポテンシャルを持つようになりました。月間で数百GBを消費するような使い方をしても、通常の利用範囲内であれば高速な5G通信を維持できます。auユーザーにとって、同じKDDI回線(au 5G/4G LTE)を利用しているWiMAXは、エリアの広さや繋がりやすさの面でも非常に相性が良い選択肢です。
| 比較項目 | au テザリング (使い放題MAX) | WiMAX +5G (モバイルルーター) |
|---|---|---|
| データ上限(月間) | 60GB 〜 100GB | 実質無制限(上限設定なし) |
| スマホへの負荷 | 非常に高い(発熱・劣化) | なし(専用機に分散) |
| 月額コスト(目安) | スマホ代に含む | 約4,000円 〜 5,000円 |
| 適した用途 | 短時間の外出・緊急時 | ノマドワーク・動画視聴・出張 |
auユーザーだけが受けられる「セット割引」の恩恵
「月額4,000円以上の追加出費は高い」と感じるかもしれませんが、auユーザーには特権があります。それが「auスマートバリュー」です。WiMAXやauホームルーターを契約すると、お持ちのauスマホの利用料金が毎月最大1,100円(税込)割引されます。つまり、WiMAXの月額が実質的に3,000円程度まで抑えられる計算になり、テザリング上限に怯えて追加のデータチャージ(1GB 1,100円)を繰り返すよりも、遥かに安上がりでストレスフリーな環境が手に入ります。
WiMAX・ホームルーター導入のメリット:
- スマホのテザリング上限(60GBなど)を一切消費せずに済む
- スマホのバッテリー劣化を確実に防げる
- 「auスマートバリュー」で、スマホ代も安くなる一石二鳥の仕組み
- 同時に10台以上のデバイスを接続しても通信が安定する
持ち運びか、据え置きか。ライフスタイルに合わせた端末選び
具体的にどのような端末を選ぶべきかは、あなたのネット利用シーンによって決まります。
1. 外出先でも家でも使い倒したいなら「モバイルルーター」
「Speed Wi-Fi 5G X12」などのモバイルタイプを選べば、通勤・通学中やカフェ、出張先でも自分専用のWi-Fiを持ち歩けます。テザリングのようにスマホを操作する手間もなく、ルーターの電源を入れるだけで即座にPCがネットに繋がる快適さは、一度体験すると元には戻れません。当サイトのWiMAX 5Gのメリット・デメリットを徹底解説した記事も参考にしてみてください。
2. 家での通信環境をメインに強化したいなら「ホームルーター」
「工事をしたくないけれど、家のネットを無制限にしたい」という場合は、コンセントに挿すだけのホームルーター型(Speed Wi-Fi HOME 5G L13など)が最適です。モバイル型よりもアンテナ強度が強く、家の中の広い範囲にWi-Fiを飛ばすことができます。家族みんなで使いたい、あるいは家での動画視聴がメインという方は、こちらのタイプを選ぶことで、スマホのテザリングで自宅のテレビを映すといった不安定な運用から卒業できます。
WiMAXはauと同じ電波を使用しているため、auスマホが繋がる場所なら基本的に利用可能ですが、地下深層部や一部の高層ビル内など、特定の場所では電波が入りにくいことがあります。契約前には必ずUQ WiMAXのエリアマップを確認し、できれば「Try WiMAX」のような15日間無料お試し制度を利用して、自分の行動範囲でしっかり繋がるかテストすることをおすすめします。
auユーザーがWiMAXを契約する際、プロバイダ(販売代理店)によっては高額なキャッシュバックキャンペーンを行っていることがあります。これを活用すれば、さらに実質的なコストを下げることも可能です。「au公式」以外から申し込んでも割引は適用されるので、賢く比較して最もお得な窓口を探してみましょう。
結論として、auのテザリング制限に悩んでいるヘビーユーザーにとって、WiMAXやホームルーターの併用は「最も王道かつ満足度の高い解決策」です。スマホのテザリングはあくまで補助機能と割り切り、メインのデータ通信を専用端末に任せることで、スマホとPCの両方で最高のパフォーマンスを引き出すことができます。データ容量を気にせず、いつでもどこでも爆速インターネットを楽しめる自由を手に入れましょう!
povoの24時間データ使い放題トッピング
auのメインプランを使いつつ、どうしても「今日だけは制限を気にせず、テザリングを使い倒したい」というわがままな願いを叶えてくれる最強の切り札があります。それが、auのオンライン専用ブランドである「povo2.0」を活用する方法です。povo2.0は基本料0円から運用できる非常に特殊なサービスですが、その真髄は「トッピング」と呼ばれる必要な機能だけを都度購入する仕組みにあります。中でも「データ使い放題(24時間)」というメニューは、まさにテザリング難民にとっての救世主と言える存在です。私自身、出張先でホテルのWi-Fiが不安定だった際、このトッピングに何度も救われました。
「24時間」以上の価値がある?魔法のタイムリミット
このトッピングの魅力は、単にデータが無制限になるだけではありません。実は、povo2.0の「24時間使い放題」には、ユーザーの間で有名な「お得な仕様」が存在します。公式には24時間とされていますが、実際には「購入完了から翌日の23時59分59秒まで」利用できるのです。つまり、朝一番にトッピングを購入すれば、実質的に丸2日間(最大約48時間)、データ無制限の恩恵を受けられることになります。これだけの時間があれば、テザリングを介してPCのバックアップを取ったり、溜まっていたゲームのアップデートを全て終わらせたりすることも十分に可能です。
| 項目 | povo2.0「データ使い放題(24時間)」 | au「データチャージ(1GB)」 |
|---|---|---|
| 料金(税込) | 330円 | 1,100円 |
| 利用可能データ量 | 完全無制限(テザリング含む) | 1GBのみ |
| 有効期限 | 当面の間、期間満了日の23時59分まで | 62日間 |
※料金や仕様は改定される可能性があるため、必ず(出典:povo「トッピング一覧」)をご確認ください。

表を見れば一目瞭然ですが、au本体で1GBのデータを買い足すよりも、povoで1日使い放題を買うほうが圧倒的に安く、しかも容量は無限です。テザリングの利用に関しても、このトッピング適用中は「テザリング専用の上限枠」そのものが撤廃されるため、auの60GB制限を全く気にすることなく、爆速のau回線をPCやタブレットに流し込むことができます。
デュアルSIMを駆使した「スポット無制限」運用術
このpovoのメリットを最大限に活かすためには、iPhoneや最新のAndroid端末で主流となっている「デュアルSIM運用」が不可欠です。メイン回線をau(例えば小容量のスマホミニプランなど)で維持し、サブ回線としてpovo2.0のeSIMをスマホに入れておきます。普段は基本料0円のpovoは眠らせておき、いざテザリングが必要な「勝負の日」だけ、povoアプリから330円を支払ってトッピングをオンにするのです。
povo2.0をサブ回線にするメリット:
- 維持費がほぼ0円(半年に一度少額のトッピング購入は必要)
- auと同じ高品質な5G/4Gエリアで通信ができる
- スマホの設定から「データ通信」の切り替えをするだけで即座に無制限化
- メイン回線のテザリング上限(60GBなど)を温存できる
この運用のスマートなところは、「無駄な固定費を払わなくて済む」という点です。ドコモの無制限プランや楽天モバイルをフル契約すると毎月の固定費が発生しますが、povoなら使わない月は0円です。たまにカフェで作業をする、たまに出張がある、といったライト〜ミドルユーザーにとって、これほど合理的なテザリング環境の構築法は他にありません。詳しい設定のコツについては、当サイトのpovo2.0のトッピングを使いこなす節約術で、詳しく紹介しています。
povo2.0も「完全無制限」を謳っていますが、短期間に極端に膨大な通信を行った場合や、ネットワーク混雑時には一時的に通信速度を制限する可能性があると明記されています。常識の範囲内(数十GB程度など)であれば問題ありませんが、24時間で数TBを消費するような異常な使い方は、制限の対象になる可能性があることを覚えておきましょう。
テザリングの「予備」としての安心感
また、povoはメイン回線の障害時や、Wi-Fi環境がない場所でのバックアップとしても優秀です。auのメイン回線がもしもの時に繋がらなくなっても、povoという別経路(同じKDDI網ですがシステムは別)を持っておくことは、ビジネスパーソンにとって大きな安心材料になります。テザリングの上限超過を心配して、大事なオンライン会議の画質を落としたり、ファイルの送信を躊躇したりするのはもう終わりにしましょう。povoの24時間使い放題をポケットに忍ばせておくだけで、あなたのスマホはいつでも、最強のモバイルWi-Fiルーターへと変貌を遂げます。
povo2.0は、契約後に「プロモコード」と呼ばれるキャンペーンコードが配布されることもあります。これを利用すれば、無料で使い放題トッピングが試せることもあるので、まずはアプリを入れてアカウントを作っておくだけでも損はありません。0円から始められる「テザリング無制限」への第一歩として、これ以上の選択肢はないでしょう。
結論として、povo2.0はauユーザーが「必要な時だけテザリング無制限」を手に入れるための、最も安価で賢いハック術です。固定費を上げたくない、でも制限からは解放されたい。そんな欲張りな願いを持つ方は、ぜひ今すぐpovoのeSIMを検討してみてください。テザリングの概念が、今日からガラリと変わるはずです。
auのテザリングを無制限に楽しむためのまとめ
auのテザリングについて長々と解説してきましたが、最後にもう一度大切なことを整理しましょう。auの無制限プランは、スマートフォン本体での通信には非常に強力ですが、テザリングにおいては月間60GB〜100GBという一定の「壁」があることを忘れてはいけません。これを「十分」と感じるか「足りない」と感じるかは人それぞれですが、現代のデータ消費量を考えると、PCメインの作業では意外と早く上限に達してしまうものです。
もし制限がストレスなら、今回ご紹介した「ドコモへの乗り換え」「楽天モバイルとの併用」「povoのスポット利用」といった選択肢を、ご自身の状況に合わせて選んでみてください。今の時代、一つの契約に縛られる必要はありません。回線の特性を理解し、複数のサービスを賢く組み合わせることで、初めて「真の無制限環境」を手に入れることができます。データ容量のカウントに怯えることなく、テザリングを存分に活用して、あなたのデジタルライフをより自由で快適なものにしていきましょう!

本記事の重要ポイントまとめ:
- auのテザリングは無料で申し込み不要。設定はスマホのスイッチをオンにするだけ
- 「使い放題MAX」でもテザリング枠は60GB〜100GB。スマホ本体とは別カウント
- 上限を超えるとテザリング速度は128kbpsに制限。翌月まで解除されない
- 完全無制限を求めるならドコモ、コスパ重視なら楽天モバイルやpovoの併用が有効
※本記事に掲載している通信速度や料金、プラン内容、制限の基準等は、一般的な目安に基づいた執筆時点の情報です。キャリアの規約変更やキャンペーンにより、内容が変動する可能性があります。具体的な契約にあたっては、必ずau公式サイトの最新情報を確認し、ご自身の利用状況をショップスタッフ等に相談した上で、最終的な判断を行ってください。快適なネット環境の構築を応援しています!